体操の男子団体総合は、世界選手権代表の橋本大輝(3年)を擁する市船橋(千葉)が2年連続6度目の優勝。個人総合は団体2位の北園丈琉(大阪・清風2年)が制した。女子団体総合は大智学園東京(東京)が9年ぶり3度目の優勝を飾った。バスケットボール男…
あん馬の演技をする市船橋の橋本大輝。男子団体総合優勝に貢献した
体操男子団体で優勝した市船橋の選手たち
体操男子個人で優勝した清風・北園丈琉の平行棒の演技
男子個人総合で優勝した清風・北園丈琉のつり輪の演技
体操女子団体で優勝した大智学園東京の選手たち
種目別平均台の演技をする和歌山北の檜木胡乃華選手
体操女子団体でゆかの演技をする常盤木学園の三上明日香選手
平均台でダイナミックな演技を披露する大町岳陽の国府方杏月選手
ゆかで演技を披露する大町岳陽の国府方杏月選手
果敢にドリブルで攻め込む岐阜女の藤田選手
シュートを放つ桜花学園の平下主将
ドリブルで切り込んでシュートを放つ桜花学園の岡本美優(右)
ドリブルで攻め込む桜花学園の平下愛佳選手(右)
シュートを放つ北陸の土屋選手
相手をかわし、果敢に攻め込む北陸の土屋選手
攻め込む福岡第一の川村主将
バドミントン男子団体で優勝し、喜ぶ聖ウルスラ英智の選手たち
男子団体で優勝した聖ウルスラ英智ダブルスの藤沢佳史(手前)、熊谷翔組
男子団体で優勝した聖ウルスラ英智ダブルスの藤沢佳史(手前)、熊谷翔組
男子団体準々決勝に臨む瓊浦の杉本選手
男子団体で準優勝した浪岡のダブルスの奈良岡功大(手前)、武藤映樹木組
バドミントン女子団体で優勝し、喜ぶふたば未来学園選手の選手たち
決勝進出を決めた鹿屋工の荒竹選手
決勝進出を決めた東海大熊本星翔の山本諒真選手(右)
重量挙げ81キロ級を制した飯田の宮下一樹選手
重量挙げ89キロ級を制した東亜学園の田宮翼選手
男子ロードレースを制した倉吉総合産の美甘選手
男子ロードレースを制した倉吉総合産の美甘選手
女子ロードレースを制した駒大の渡部選手
体操の男子団体総合は、世界選手権代表の橋本大輝(3年)を擁する市船橋(千葉)が2年連続6度目の優勝。個人総合は団体2位の北園丈琉(大阪・清風2年)が制した。女子団体総合は大智学園東京(東京)が9年ぶり3度目の優勝を飾った。バスケットボール男子は福岡第一(福岡)が3年ぶり3度目、女子は桜花学園(愛知)が2年連続24度目の頂点に立った。バドミントン男子団体は、聖ウルスラ英智(宮城)が初優勝し、女子はふたば未来学園(福島)が4年連続6度目の優勝を果たした。【撮影】読売新聞社 前田尚紀、秋月正樹、浦上太介、横山就平、松下聖、美根京子、島津杏奈、小沢理貴、門岡裕介、西口大地、緒方裕明 【制作】読売新聞メディア局